謝れない人っているよね。

でも心を込め謝って、許さない人はいないと思う。

その言葉に心がないと、逆撫ですることにも…。
謝り方って大事。

っていうか、そこが大事!

「謝り方」って言ったけど、型ではなくて、言葉にどれだけ気持ちがあるか。

「謝る」=「お詫びの気持ちを伝える」
申し訳ない…という相手への気持ちは、相手に全部伝わる。

また、「言葉にどれだけ気持ちがあるか…」って言ったけど、
気持ちを伝えるのには、ほんとは言葉さえいらないんだよね!

「謝る」、「許される」。

子どもたちには、謝って許してもらった経験をどんどん積んでもらいたい。
許されることに愛情を感じられる経験も!

そんな経験を積むことで、「人を許せる人間」になっていくと思う。

親子、兄弟、夫婦、どんな関係であれ、
腹が立ったら正直な気持ちを出して、本気で怒れば良い。

そして許す。

(加筆修正中)

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