いま、『W杯ビジネス30年戦争』という本を読んでいる。
サッカーファンというよりも、サッカーなどのスポーツビジネスに興味のあるビジネスマンが読む本だと思う。
「プーマ」と「アディダス」の創業者が兄弟だというトリビアネタから始まり、ワールドカップやオリンピックという世界的スポーツイベントが、巨大ビジネスマーケットととして多方面で商品化され、私利私欲のドロドロとした権力争いに向かっていく30年が書かれている。
もう少し詳しい感想は『スポーツYeah!』の読書汗想文のコーナーで!!
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